これは、社名や組織名だけでなく、商品名やプロジェクト名、大会や発表会などにも共通したブランディングの重要な要因です。
こうしたロゴマーク等を、ホームページやカタログ、チラシ、看板、名詞、封筒をはじめ、伝票からメモ帳、カレンダーなどの印刷物や、制服、社用車やボールペンなどありとあらゆる関連商品に出来る限り表示していくことが大切です。あまりやりすぎて、逆効果もありますが、それは適宜ご判断を…。
ブランドを大切にする効果は、社内へのモチベーションアップの効果と、社外への刷り込み効果の2つが同時に行われていきます。